
プロジェクトの背景・課題
「保守切れへの対応」と「データ連携のタイムラグ」が大きな足かせに。
長年運用してきたオンプレミスの基幹システムがハードウェア保守切れを迎え、早急な対応が必要な状況でした。また、従来は基幹システムと通販サイト(EC)が分断されており、在庫データ連携のタイムラグや二重管理の手間が発生していました。生鮮食品という鮮度が命の商品を扱う中で、このシステム構成が業務効率化のボトルネックとなっていました。
解決策・実施内容
AWSへのフルマイグレーションと、システム統合によるWeb化。
単なるハードウェアの入れ替えではなく、将来的な拡張性と運用負荷の軽減を見据え、AWS(Amazon Web Services)へのフルマイグレーションを決断。
オンプレミス環境にあったレガシーシステムを廃止し、基幹業務機能と通販サイト機能を統合した新しいWebシステムとしてリニューアル構築しました。これにより、受注から配送手配までのフローを一気通貫で管理できる環境を実現しました。
開発のポイント
- レガシー脱却: 物理サーバー管理から解放されるクラウド環境への移行。
- 統合管理: 複数のシステムに散らばっていたデータを一元化。
- スピード開発: 要件定義からリリースまで、30人月規模を6ヶ月で完遂。
プロジェクトデータ
- 開発期間: 6ヶ月
- 担当範囲: 要件定義 / 設計 / 開発 / テスト
